三保文化ランド(2)

縮尺も滅茶苦茶。

ピラミッドと巨大ラクダ。

実物見た時は、違和感あったんだけど、写真を撮って画質を落とすと普通に見える。

あ〜、そうか。トリック記念写真を撮って楽しんで下さいということだったのか??

(ちなみに、この施設のパンフの写真、女性が江戸城バックに写っているのだが、「まともな施設に」見える。)

以下、「東海道五十三次園」

草ボーボーの小田原城

(縮尺からすると、巨大植物だ!)

他にも、名古屋城、浜松城、江戸城があったけど、前2者は遠方から見るだけ、江戸城はけっこう立派な造りだった。

宿場町もほとんど無人で、窓や入り口は書き割り状態。路面は草ボーボー。

申し訳程度に旅人の人形が置いてあったけど、「ゴーストタウンと化した町並みを見て、恐れおののく旅人」の情景にしか見えない。

(各地の郷土資料館の町並み模型もこんなにひどいのはまれ。屋外だから、痛みのひどいのはわかるけど・・・。)

大磯付近、家屋が地滑りで転落してた。これ以上、ずり落ちると、海(池)に落っこっちゃうぞ〜。

文化園前の遊戯施設もワビサビ入ってた。

ミラーハウス(100円)は鏡が老朽化して曇っており、「ミラー」ハウスじゃない状態になっていたし、ゲーセンも「ハングオン」(←故障中)「ファイナルラップ」等、古い機械が残っていた。

子供用のゴーカート乗り場にこんなものが。

「耕耘機カタナ」がモデルのようにも見えるが、ライト周りが違う。

誰が設計したんだろう?

これで入場料1200円。単館券買うと、Bスポマニアでもないかぎり、元が取れない!(私は元取ったけど。)→入るなら、4館共通券で入りましょう!

この施設、細々ながら、予算をもらっているようで、「東京モノレール制作中」だとか。新作作るより、朽ち果てかけた模型のメンテに金をつぎこんで欲しいと思うのは、私だけでしょうか?!


★三保文化ランド以外の3軒はまとも。特に「海洋科学博物館」
はオススメ。水族館も見応えあるし、泳ぐ機械魚、走り回る自立ロボット等の「メカニマル」展示は充実していた。「人体科学博物館」もユニーク。集団で来て騒ぐとなおさら楽しそう。「自然史博物館」は地味。ここは時間があったら。

三保文化ランドと人体科学博物館は00年10月いっぱいで閉館しました。

→「三保文化ランド(1)」へ