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近くを通りかかった地元のおばあさん二人連れにきいてみたら、県道をはさんで向かい側の家のおじいさんの作品であることが判明した。
「敷地内にもこんなの、たくさんあるよ」
「今日はおじいさんは留守だ」
「でも、すぐそこだから、入って見るのはかまわないと思うよ」
とのことなので、敷地に入ったら、作者の奥さん(年配の婦人)にばったり。
「写真を撮らせて下さい」「かまいませんよ」
承諾のうえでの写真撮影になった。
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このイノシシ、大胆なデザイン・・・。 |
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漫画チックな出来だけど、ツボは押さえている。けっしてトラネコには見えない。 |
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一作ごとに作風が違う。 なんてすごいお方。 |
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手前に人を配置するオリジナリティー。 美術館には美しいもの、すごいものがあるのが当たり前。 これらの作品群も美術館にあったら、「ふ〜ん」で終わってしまうかもしれないけど、人の目につかない私有地(森の中)にあるので、大感激してしまった。 |
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独創的な作品群にこんなところで出会えるなんて・・・! |
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作者の男性、美術の学校で専門の勉強を修めたのか? それとも、神秘珍々ニコニコ園(埼玉県東松山市)の橋本氏みたいに、独力で学んだんだろうか? |
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いずれにしても、すばらしい才能をお持ちの方のようだ。 |
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これは木彫り。 他、ダンボール紙で形を作り、防水用の樹脂を塗ったものなど。 手法もさまざまだ。 |
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これはえとと関係無いんだけど、どうしてカマキリなんだろう?? |
小さな男の人の像の横にアルマイトの水筒と飯ごうがぶら下がっていた。これは、何かある・・・戦争関係か? |
作者のおじいさんは「山に草刈りに行っていて留守」とのことだったので、おばあさんにお話を伺った。すると、このご夫婦は満州からの引き揚げ者で、あの水筒と飯盒は、引き揚げ直前に(抑留中か?)火事で亡くなった知人のものだとか・・・(合掌)。
ぜひ、作者の男性にお会いしたかったのだけど、今回は残念。「おじいさんによろしく」と伝えて立ち去った。