小林の陰陽石(2)

売店の貼り紙。

かつては売店が3軒あったようだが、大駐車場脇の一軒を残して、閉鎖されていた(さびれてる〜)。

この貼り紙は、つぶれた売店に貼られていました。

「陰陽石見てわが身を見ればやはり買わなきゃ大人の・・・」

手書きの文字がアットホーム(?)

で、「大人の・・・」がどうなったかというと、「大人のおもちゃは2階の売店へ移転しました」ということで、現在でも購入可能。

これは、もう一軒の閉まった売店に貼られていた。

陰陽石のテレカは、私も持っている。

前回の九州ツーリング(6年くらい前)の時、購入し、某レディスチームの人たちに見せたら、大うけ。

魔よけにはならないかもしれないけど、ウケ狙いには使える。

秘宝館。

小屋が2軒あり、両方とも秘宝館だった。

写真はそのうちの一軒。

あちこちに看板が出ていた。

右の写真「特別料金観覧料200円」って何?

(中の料金箱には100円って書いてあったので、私、100円しか払わなかったんだけど〜)

「団体割引」もあるらしい。

こんな小さな小屋、大人数で入ったら、混み合っちゃって大変そう。。。

いったい、何人から割り引いてくれるんだろう?

「全国テレビ、雑誌、週刊誌でおなじみ
 11P.M.愛の資料館

何年前の看板だ?これ。

最近の若い人たち、11P.M.知らないと思う。(私は小学校の時、11時になると、テレビのある部屋から親に追い出された(哀))

昔はここ、「陰陽石村」だったのね。売店2軒つぶれて、無人の秘宝館の回りは閑散〜。。。

すでに、「村」の雰囲気じゃないんだけど。

この秘宝館、9時半になっても、開く気配はない。近くのホテルの人にきいたら、「10時頃には開くよ」とのことなので、暑い暑いといいながら、さらに待っていたら、やっと、売店の人が来て、秘宝館を開けて行った。

入ってみたら、「珍珍綱引き」「夢のエレベーター」等、変な像が数点、役者絵などもあったが、ほとんどは浮世絵の春画だった。そして、保存状態が悪いらしく、カビだらけ!ここは、秘宝館マニアでもないがぎり、入る価値無し。(というより、金払わないで入ってしまえばいいか?無人の小屋だもの)

鳥羽の秘宝館と北陸秘宝館は閉館、伊勢の国際秘宝館も倒産したらしいし・・・秘宝産業の衰退がこの目で確認できる、ひなびた秘宝館だった。

●陰陽石の秘宝館;10時〜17時、2軒あり。それぞれ300円と100円。

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