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今回のツーリングは、水俣市を通るコースになった。水俣といえば、(偏見入ってると思います、水俣の方、ごめんなさい)公害、水俣病→暗い歴史の町を連想してしまう。
最近、水俣病の話題、あまりきかなくなったけど、現状はどうなっているんだろう?と思い、水俣病資料館に立ち寄ることにした。
●水俣市立 水俣病資料館
熊本県水俣市明神町53番地、0996-62-2621、9時〜17時、無料、月休
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展示内容は、幅広かったが、掘り下げが浅いのが残念だった。 ★昔、チッソの御用学者の一派があったときいたけれど? ・・・疑問は解けないままだった。そして、現状はどうなのか?、ということも。(もっと知りたい人はビデオライブラリー使って下さいってことだったのかなぁ?) 知りたいことが展示されていなかったので、結局、地元の人に訊くことになった。 駐車場で草刈りしていたおじさんに疑問をぶつけてみた。 |
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きれいすぎる。あまりも、きれいすぎ。 |
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昔の漁村の面影は皆無。 看板見たら、汚染されたヘドロを取り除いて、埋め立て工事をやったらしい。77年から90年までの13年間で485億円もかかったとか・・・大変だ。 |
水俣はチッソとともに発展してきた町。今でも、駅前にはチッソ本社がある。しかし、チッソは賠償問題で、昔の勢いはない。駅前通りもさびれた雰囲気だった。 |
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ところが、この施設、案内看板が小さくてわかりにくく、急坂を登り詰め、最後がダート・・・というとんでもない場所にあった。私はセローなので余裕だったが、重いロードバイクの人は登るのを躊躇すること、うけあい。そして、肝心の施設は、平屋で、電気は消えてるし、冷房はないし、誰もいないし・・・。ちょっと覗いてみたら、パネル展示が中心のようだった。関連書籍も売られていたが、暑くていたたまれなくなり、5分で退散。(入館料の500円はもちろん払わなかった。) まともに見ていないので、内容についてのコメントはパス。 |
この日は水俣市内に泊まった。翌日は、海岸沿いの県道58号を北上した(景色よし)。水俣市の隣の津名木町では、海で、何かの養殖が行われている様子だった。当時、ここの町でも水俣病の患者が出ていたはず・・・なんだけど、現在、水俣の魚はダメ、津名木の魚はOKって・・・人間っていいかげんなもんだね。