リアスシャークミュージアム

フカヒレの寿司を食べた後、港近くにある気仙沼シャークミュージアムに行った。

●気仙沼リアスシャークミュージアム
宮城県気仙沼市魚市場前7番13号産業センター二階、0226-24-5755、400円
8時半〜18時、不定休、要問い合わせ

魚市場の二階にある博物館だ。

入り口はこんなふう。

450万年前に生息していたムカシオオホホジロザメの口を再現した形だそうだ。

この入り口、清水の人体科学博物館(静岡)と似てます〜(笑)

サメの生態、分類、サメの利用法等、いろいろ勉強になる施設だった。

死んだサメがアンモニア臭くなる件については、以下のように説明されていた。
・・・サメは浸透圧調節のため、体内に尿素を蓄積している。この尿素が死後分解され、トリメチルアミンになって臭くなる・・・ってことは、
死後すぐに、加熱して、分解酵素を壊してしまえば臭くならないわけだ。納得。

というわけで、気仙沼のお寿司屋さんでは、臭くないサメの寿司が食べられる。

ちなみに、サメは戦時中、戦後の食糧難の時期に代用食として利用されたらしいが、整備された流通経路がなどなく、皆、臭いのを我慢して食べていたらしい(嘆)。

これがサメよけ潜水服(中に鋼線が入っている)と、サメよけの檻

こんなものまで陳列されていた。

この施設の一番のウリは生きたサメにさわれること!

タッチプールの中に、体長30センチくらいのトラザメが数匹。「サメを水の外に出さないで下さい」と書いてあったので、サメ君と私との記念撮影は断念(残念だなぁ〜)。触りに専念することにした。背中は予想どおりざらざらのサメ膚だが、お腹はプヨプヨしていて柔らかい。

サメはヌメリが無いので、手も臭くならないし、とっても楽しかった。