|
|
このあと、洲崎に行き、一番手前の駐車場にバイクを入れた。駐車料金は100円。元を取らねば、と、駐車場のおじさんに軍関係の遺跡について質問したら、彼、昔からここに住んでいるらしく、洲崎に一個中隊が駐屯していたとか、高射砲があったとか、館山城は高射砲の跡地に建っているとか、海自の航空基地が、昔の軍の飛行場をそのまま使っているとか、いろいろ教えてくれた。
そこで、館山市内方面に戻ることになるが、おじさんの教えてくれた、館山の旧日本軍・弾薬貯蔵庫跡に行くことにした。元来た道を戻るのもなんだったので、フラワーラインをぐるりと回って、R410経由で館山市街に戻った。
「赤山の弾薬貯蔵庫跡」の場所は、館山市宮城というところだった。
おじさんの教えてくれた目印、「大黒屋青果」の脇の道を曲がり、坂を上り、右手を見たら、山全体が大規模な施設として使われていたようで、いたるところに立派なトンネル入り口があった。 |
ただし、入り口はがっちりとふさがれてしまっているので、入れなかった。(おじさんは、子供の頃、懐中電灯持って探検に入ったとか。。。) |
切り通しに沿って並ぶ洞窟群。 |
|
誰が使っているのか? 中はどうなっているのか? 知りたい知りたい・・・。 |
|
06年2月追記 地元の人はこの施設を「弾薬貯蔵庫」だと言っていたが、実際は発電所や病院などがあったそうなので、「弾薬貯蔵庫」というのは正確ではない。 →06年2月、赤山地下壕の内部を見てきました→レポート |
上の写真のすぐ脇にあった墓地に、第一次世界大戦や日露戦争で亡くなった人の墓石があった。防空壕とは関係ないと思うが、こちらも「濃」かった。
【関連】「館山界隈の戦争遺跡(まとめ)」
大房岬は軍の要塞があった場所で、戦時中、この付近を通過する列車は強制的にブラインドを閉めさせられたそうだ。
砲台跡。 |
|
説明板完備で、よく整備されていた。 |
|
私は気がつかなかったが、大房岬には、これ以外に、震洋隊(モーターボートの特攻隊)出撃用のレールが海中にあるのが見えるそうだ。 |
| →07年2月、大房岬を再訪した(レポ)。 |
富津岬海水浴場の中にある異様な物件。 |
|
誰かご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 |
| 04年1月、富津岬を再訪した。その結果、この物件が陸軍富津射場の観測壕であることが判明した。レポ |