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ユネスコ村は西武球場の前にあるのだが、正月に行ったら、車と人でごった返していた。
隣りに狭山不動という寺があって初詣客だらけのためだった。
ここも、バイクは駐輪場で無料。
ユネスコ村、ライド類は、これといってツッコミ入れたくなるものがなかったので、大恐竜探検館に入ることにした。 |
まず、売店等、無料区画へ。エドモントサウルス(カモノハシリュウ)の全身骨格等、無料のわりに見応えがあった。 |
2階で子供の描いた恐竜のイラスト展をやってるそうなので、たいして期待していなかったのだが、そちらも見ることにした。
尾と上半身が動く。 |
正面から見ると、恐い・・・。 |
3本目の跳ね上がった鈎爪は、回し蹴りで獲物を倒すためのもの・・とある本に書いてあった。 |
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ロボットって、動きがぎくしゃくした感じがどうしても出てしまうのだが、これが恐竜の雰囲気とマッチしていた。
鳥の祖先たる恐竜は、「鳥」的な、ほ乳類とは異質な動きをするので、よかったのかもしれない。
(余談になるが、佐渡で能をロボットに舞わせていたのはよかったなぁ。)
係のおねえさんにきいたら、このロボット、アメリカの博物館から冬休みの間だけ借りているとのこと。常設展示でなくて、残念。
恐竜ロボットの隣りでは、ユネスコ・アジア文化センター制作のアニメをやっていた。
「ミナの笑顔」というこのアニメ、マレーシアで作られたもので、
農村にいる、文字を読めない主婦が、識字学級で勉強し、大活躍する、という内容だった。
要するに、「皆さん、読み書き、計算を学びましょう。子供を学校に行かせましょう」という啓蒙的なアニメで、現在の日本とのカルチャーギャップを感じた。
日本はいくら学力が低下したとはいっても、文字の読めない人はほとんどいないから。。。
ということで、2階に上がったのは正解だった。30分も時間をつぶしてしまった。
この後、有料区画に入館した。
恐竜のジオラマをライドに乗って鑑賞する、という趣向で、1300円かかるのだが、+500円で隣のシミュレーションシアターにも入れる、というので、1800円の共通券を買って入館することにした。
入り口で時間調整のための「生命の星 地球」という映画を見て、
30人乗りのライド3台に分乗して出発した。
残念なことに、内部は撮影禁止だったので、写真は撮れなかったが、
1300円分の価値はあった!
実物大(多少、ごまかしがあるかも)の恐竜は大迫力で、動きもリアル。
演出も、頭上の枝に恐竜が登ってくるとか、
突然、水面に恐竜が首を出すとか、
横で寝ている恐竜のいびきがきこえるとか、
遠方の恐竜のシルエットが動いているとか、
演出もこっていた。
よく、遊園地にある、500円程度のライドとは出来が違った。
あまりのすばらしさに、もう一度、見たいという人は、+200円でもう一周できるらしい・・・。
大恐竜館を出て、シミュレーションシアターに入った。
本日のプログラムは、「サンド・バギー」と「デビルズ・マイン・ライド」。
前者は砂浜のコースを疾走するサンドバギーに、器具を取り付けて、計測したデータどおり、座席が揺れる、というものだった。
これは、面白かった。
が、後者、坑道をトロッコが暴走するというやつは、CGでいまいちだった。
他のシミュレーターでも感じたのだが、
CGだと、画面と、座席の揺れが頭の中で連動しないので、嘘っぽくなってしまうようだ。
ちなみに、大阪の花博でも同じシステムを使って、
「アメリカの木製ジェットコースター」やっていたが、こっちはあまりのリアルさに、気分が悪くなった。やっぱり、実写の方がリアル感が出る。
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ユネスコ村は06年9月30日に閉園しました。
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