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剣抜大洞林道はあまりにも有名だが、思親山(ししんざん)周辺の林道情報は少ない。今回、この界隈が、17キロ超のループ、(おそらく)絶景展望ルート等、林道の宝庫であることが判明した。
a)梅ケ島線--R52「大城入口」交差点から入る。R52〜峠〜梅ケ島温泉まで、舗装で19+7キロ。路面に土砂が積もっていたり、舗装に穴が開いていたり、路面にコケが生えていたり、けっこうハードだった。おまけに、今日は濃霧!展望無し。
b)剣抜大洞線--ダート13.7キロ。5年前は、ダートが20キロ近かったが、ダート内の舗装(4〜5キロ)が延長したため、この距離になった。南部町側からの登りは急坂ヘアピン、ガレ場もある。上部はやっぱりガス。
c)佐野線--入り口から舗装0.2キロ+ダート3.8キロで右側に支線あり。そちらに行かず直進すると、17.6キロ走って先ほどの支線に戻ってくる。要するに長〜いループ。最初は渓流沿いのフラットダートだが、標高が上がってくると、ヘアピンカーブや急坂は簡易舗装、その他の部分も路面の真ん中草、石、両側からヤブのかぶったガレ気味の道となる。でも、下りにさしかかると、また、道がよくなる。上の方は今日はガスっていたが、おそらく展望のよい、山腹トラバースルート。
d)栃広線--舗装1キロ、ダート2.6キロ(簡易舗装部分含む)で行き止まり。林間のガレ気味の草の生えた道。最後の方でやっと展望少々。
e)佐野峠線--佐野側からは、川沿いの道を上がっていく。こちら側は、ヘアピンカーブにあった看板によると、「西乗林道南線」という別名もあるらしい。舗装0.4+ダート5.1+舗装2.8キロ。ダートはフラット系。上の方、展望はよさそうだが、今日は霧。
f)仮称・思親山線--思親山は、日本百名山のひとつで、絶景大展望らしいが、今日はすさまじい濃霧で、10mくらい先しか見えない(汗)。フラットダート3.0キロで開削中行き止まり。路面はよかったので何とか走れたが、最後の方、どこで道が終わっているのか直前まで確認できず、冷や汗もの。この林道もおそらく、絶景林道。
g)佐野峠樋之上線--フラットダート1.7キロ。開削中行き止まり。ここも展望良さそう。
h)佐野峠線の一部?--荒れ気味の舗装1.8キロ。林間で展望無し。
i)三石山線--舗装7.4キロ。両端開削中だが、作るそばからアスファルトぶっかけているので、ダート走行は楽しめない。
j)栄北部線--舗装
l)西乗林道北線--未走破。入り口からダート。行き止まりらしい。
k)猪之頭湯の奥林道--舗装。よく通行止めになるが、今日は通れた。上の方、ガス。特に朝霧高原側は濃霧で、峠のトンネル通行中、途中からいきなり霧が濃くなって、10mくらい先しか見えない状態になった。夜の7時頃通ったので、かな〜り恐かった。路肩とセンターラインがかろうじて見える状態だったが、舗装なのでなんとかクリヤー。なお、この林道、天気のいい日は、峠を越えると富士山の見える絶景林道である。