松江フォーゲルパーク(2)

エミュー小屋のエミューは、手を出しても近寄っては来ないが、逃げもしないので、さわり放題。ただし、あまりしつこくすると、逃げるので、ほどほどに。
池で泳いでいるケープペンギンには、さすがに手は出せなかったが(噛まれると間違いなく流血沙汰。魚食性の鳥は怖い)、カメラの紐にかみつこうとするので、ペンギン釣りをしてしまった。紐に噛みついたペンギンが釣れる! 面白かったが、一人で行ったので、その瞬間の写真は無し・・・残念。

うろうろしているうちに10時半になり、ペリカンの餌付けが始まった。

どこからわいてきたのか、3種類のペリカン(モモイロペリカン、フィリピンペリカン、ホシベニペリカン)が集まってきた。

このペリカン、けっこう凶暴で、自分の足下をうろちょろするアヒルに手あたりしだい、噛みついていた。

エサを購入して、わざと、ペリカンの足下あたりにまきちらしたら、アヒルが殺到し、いらいらしたペリカンはアヒルに暴行やり放題。そして、うっかり私が落としたエサ入れの紙コップにかみつき、ぐちゃぐちゃにしてしまった。大変な鳥です。

餌付けは、一人3匹ずつ、アジをペリカンに投げ与えるというものだった。自分で餌付け体験ができる施設は珍しい!

右手にカメラをかまえ、左手にアジをぶら下げて、ペリカンが大口開けている写真を撮りまくった。

11時からは、大温室でのフクロウの飛行ショー

ここでショーに使われていたフクロウは、ベンガルワシミミズク、ケープワシミミズク(下の写真、どっちがどっちだっけ?)、

メンフクロウ

マレーウオミミズクの4種だった。

フクロウ類の大半は足に毛が生えているが、このミミズクは、珍しいことに、足に全く毛が生えていない。

「シロフクロウのアイカちゃんは、羽の治療のため、しばらくお休みです」という看板が出ていたのが残念! シロフクロウの飛行ショーは、富士国際花園でもやっていないのだ。
飛行ショーのスタイルは国際花園とほとんど同じ。お姉さんがフクロウを呼ぶと、フクロウが飛んできて、お姉さんがフクロウの体の仕組みを説明する、というものだった。
やる気がなくて、地べたを歩いてばかりいるベンガルワシミミズクのヨモギ君。
お尻丸出しのメンフクロウ・トキ君。

11時半にフォーゲルパークを出た。駐車場には、観光バスや車がそこそこ入っていた。私的には気に入ったので、この施設が採算取れて長続きしますように。

●松江フォーゲルパーク
島根県松江市大垣町52番地、0852-88-9800(予約受付)、9898(管理事務所)
8時半〜17時、無休、1500円
松江フォーゲルパークのHP

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