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(銚子渓自然動物園) |
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この橋の近くのコーナーに、車が止まっていた。「危ないじゃん!」と言いながらよけたら、猿の餌付け中だった。 野生の猿に所かまわず餌付けするのは、あまり感心しない・・・。 |
この猿の群れを観光資源として活用しているのが、「銚子渓自然動物園・おさるの国」だ。 |
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私の行った時、10時のショーを待つ客でステージの前はごったがえしていた。猿を連れたオバサンが出てきたと思ったら、すぐに引っ込んでしまった。それは、ステージに野生の凶暴ザルがいたからである。この猿、客に飛びかかるわ、歯を剥くわ、やりたい放題。 |
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芸をする猿・ミミちゃんが出てきたが、さっきの猿が気になるらしく、芸に集中できず、オバサンに怒られていた。 芸の内容は、竹馬、逆立ち、輪くぐり等、オーソドックスなものだった。 |
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「風が強く、B群しか出ておりません」「猿が少ないので、係の者がA群呼びに行っております」とオバサンがアナウンス、やがて、猿の集団(写真後方、茶色いカーペットみたいだ・・・)を従えた係の人が降りてきて、 |
![]() 足の踏み場も無いほど猿だらけになった。 猿が猿の上に乗っちゃったり、エサに飛びつくついでに人間にぶつかったりして、エラい騒ぎ。 |
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小屋の入り口にはオバサンが棒を持ったまま立っていて、猿に「コラ!」「ダメだと言ったろ!」とえらい剣幕。 |
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小屋の脇にある「注意心得」を見たら「こわがるな さわるな こわがらせ 上位に立ち きびしく指導しよう」と書かれていた。猿は、上下関係に縛られる動物だからな。 納得。 |
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エサを持っているというそぶりを見せると、猿がポケットに手を突っ込んでくる(写真参照)。でも、ポケットから手を出して、「エサは無い!」と言うと、あきらめてしまうので、猿は単純馬鹿(笑) |
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嘘吐き看板!と思っていたら、午後、猿園に来た友人の肩には乗ったそうだ。うらやましい〜。 |
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以前、多摩動物園できいた時は、毛引き症の悪癖です、と言っていた。毛が抜けるにもいろいろ理由があるんだな・・・。 |
この施設では、ニホンザル以外のものも、申しわけ程度に飼われていた。カニクイザル、アカゲザル、ワオキツネザル、シロテテナガザル、ドグエラヒヒ?等。こちらの一角はさびれていた。
猿園の敷地内に「愛の泉」というのがあるので、見に行ってみたら、銅像の前に汚い池があるだけだった。人気もなく、池の前の売店とおぼしき建物は閉鎖中。池に後ろを向いてコインを投げ込むと恋が成就する、という噂もあったが、やる気にもならず、退散した。
●銚子渓自然動物園・おさるの国
香川県小豆島土庄町銚子渓、0879-62-0768、
8時10分〜16時50分、無休、370円