小山ゆうえんち(4)

菊人形展の建物に突入・・・。

ネタはやっぱり「利家とまつ」

入場料は300円。

手書き臭バリバリの看板がイイ!

入口にどらエモンとアンパンマンの菊人形があった。子供対策だろう。

どらエモンとアンパンマンにはさまれたちびまる子は、ただの衝立看板で、菊を着ていなかった。←後で思えば、この状況が内部の惨状の予告編だった(ノД`)

ここの菊人形、シーンが5つだけの小規模なものだったが、感想は「チープ」の一言に尽きた。

「利家とまつ」の場面説明看板も、全部手書き。

「荒子の傾奇者(かぶきもの)犬千代
尾張の大虚け者(おおうつけもの)
    三郎信長に
    まみえる
天文十九年(一五五○)の夏であった」

それにしても、汚い字だな〜(人のこと言えないけど・・・。)

看板屋に外注する予算もなかったみたいだけど、習字の上手い人、スタッフに誰もいなかったのか? せめて、パソコンと毛筆フォントとプリンターを使って、もっとマシなものを作って欲しかった。

手前が信長、奧は利家。

利家、ただの人形なんですけど〜。

ココハ キクニンギョウノ カイジョウデハ ナカッタノデスカ?

「利家とまつの出会い」

ここでは、まつが菊を着ていません(涙)

利家も、菊の付け方が汚らしい。

文京ふるさと歴史館の菊人形展で、「素人の作ったものと、専門の菊師が作ったものとは、技術の差が歴然としている」と言っていたのは、このことだったのか・・・。

でも、受付の人にきいたら、「ボランティアじゃなくて、専門の菊師に作らせてます」って。ホントかよ。

そして、この利家、後ろ側は、菊が無く、下地の緑が剥き出しなのだった。

菊を買う予算がなかったのか?(滝のような涙)

シーン5つのうち、利家関係は3つだけ。

後は信玄&謙信(左画像)、家康&信長&秀吉。家康等はどうでもいいから、利家ネタをもう少し増やして欲しかった。

「信長 秀吉 家康」もひどい出来だった。
このように、ターンテーブル上をぐるぐると人形が回っているのだが、
家康(左)、秀吉(右)とも菊の付け方がまばらで汚い。

一番可哀想だったのが信長!

菊を着せてもらえなかったようです。

顔、怒ってます(ノД`)

他の菊人形展と比較するネタができて、私としては嬉しかった(藁)。

反面教師として、来年もぜひ、小山ゆうえんちで菊人形展を開催して欲しいものだ(哀)。

でも、まじめな話、人形以外の菊展はよかったので、本当に残念である。

●小山ゆうえんち
小山市喜沢1475番地、0285-22-4115
小山ゆうえんちのHP
菊人形展は2002年は10/12〜11/24だった。

遊園地の後は、隣の思川温泉へ。こちらは平日なのに、繁盛していた。実は、遊園地は、ここの儲けをつぎ込んで赤字を埋めているそうだ。
入浴料は700円(平日料金)したが、温泉施設の中ではいい方だった。

○お風呂の種類が豊富
普通の内湯、露天の他、源泉風呂(湯が黒い)、水風呂、サウナ、打たせ湯、壺風呂。

○思川沿いの高台にあり、露天風呂から遠くまで川の流れが見渡せる。女性の露天風呂って、覗き防止のため、目隠しがしてあって、下側の展望イマイチの風呂が多いので、これは◎。

○脱衣所にお金の戻ってくるコインロッカー有り。

○もちろん、休憩室完備

●思川温泉
栃木県小山市大字喜沢1475、0285-21-2020
10〜23時、月一回休、平日700円、土日祝日800円

小山ゆうえんちは、2005年2月に閉園しました。

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