空気神社

「空気がご神体」という珍しい神社がある、と、OR誌の通信員コーナーに載っていたので、見に行くことにした。

山形県朝日町のあさひ自然観(町営ホテル)を通り過ぎてすぐ、空気神社入口を発見した。

駐車場から整備された山道を登った。

路肩に木火土金水(もっかどごんすい)を表したオブジェが点在していた。水がちゃんと流れているものもあったが、薄汚れてしまってなんだかなぁ。

上の画像、左から二つ目は、火。

ろうそくが入っているが、火が消えてるんじゃ、何のオブジェかわからないよ。

山頂にある空気神社は、表面がつるつるしたテーブル状の台だった。

これ、何かわかりますか?

賽銭箱。

何のありがたみも感じられなかったので、お賽銭は入れなかった(ノД`)

どうしてこのようなものが作られたのか?

由来看板を見ると、
・・・「空気の恩恵を人間は忘れている。世界に先駆けてわが町に空気神社を造ろう」と故白川博士が提唱したのは昭和四十八年である。この遺志を継ぎ、更に自然崇拝の深まりを願って、昭和63年に空気神社建立奉賛会を設立、全国有志の協賛を得て、世界に例類のない、新しい理念による神社建立にふみ切る。・・・平成二年七月二十七日に竣工。・・・
と書かれていた。

つまり、このテーブル状のオブジェの地下の空洞にご神体である空気がおさまっているということらしい。このコンセプト、斬新すぎて、私には理解できません(ノД`)