名鉄三河線(猿投〜西中金)
(2)

三河広瀬駅から、終点の西中金駅に移動することにした。

R153を走っていると、左手に築堤が見えてきた。線路に沿って電柱が並んでいた。かつて、この路線が電化されていた頃の名残だろう。

【西中金駅】

国道沿いの無人駅。

付近にはめぼしい施設もなく、中途半端な場所だ。足助への延長計画が中止されてしまったため、ここが終着駅となってしまったからである。

この駅にもカメラを持った人がたくさんいた。
封鎖された窓口。

レールの車止めの先に歩道が延びていた。本来ならここに足助方面へのレールが敷かれる筈だった。この先にも未成線の遺構が残存しているらしい。

昭和不況がなければ、足助までの路線延長工事は完了していたかもしれない。

関連情報;名鉄三河線(碧南〜吉良吉田)

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