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3時が近くなったので、受付に戻り、ガイドツアーに参加することにした。10〜20人の客を引き連れたお姉さんが無線イヤホンで解説。
大水槽の中に入っているトンガリサカタザメ(画像)、カラチョウザメは珍魚。 |
| ○サバヒイという魚は海でも川でも生存可能。 ○パイロットフィッシュという魚はジンベエザメに張り付き、身を守る。 ○大水槽のガラスの厚さは30.5センチ。 ○ヒレシャコガイという貝(中身がびらびらしてるので、貝には見えなかった)は、1万円くらいで取り引きされている。 ○クマノミの性転換。最初は全部雄。群れで一番でかい個体が雌に性転換して子供を作る。 ○カスミチョウチョウウオは昼は白く、夜は黒く、体の色が変わる。 ○チンアナゴは、夜中、人が見ていない時に、尾を穴から引き抜いて引っ越す。係のお姉さんは見たことがないが、朝になると魚の位置が変わっている。尾は直角に曲がっているらしい。 ○ハリセンボンの針は300本くらい。 ○オビテンスモドキという体中が飾りだらけの魚はねぐらを作る。 ○シモフリタナバタウオの尾はハナビラウツボの頭に似ている。自分の身を守るため。 ○ヘコアユは頭を下にして立ち泳ぎしているが、急ぐ時は普通に泳ぐこともできる。 |
タマカイ(ヒトクイ)という魚は戦闘的。飼育係にもからんでくるとか。 |
| ○ネムリブカという夜行性のフカは夜行性でフカヒレの材料。 ○アオリイカの水槽に卵がある。 |
ソウシハギという魚は形から別名羽子板と呼ばれる。 |
| ○タコはイセエビを食べ、ウツボはタコを食べるが、ウツボはイセエビを食べない。だから、タコはイセエビの近くにいてウツボから身を守る。 ○アカオビハナダイは、子→雌→雄の順序で性転換する。 |
イワシ水槽に入っているカタクチイワシは4〜5000匹。 |
所用50分ということだったが、結局、イルカの芸ぎりぎりの時間までガイドツアーが続いてしまった。裏方ツアーではないし、飼育係のトークでもないので、深みに欠けるが、蘊蓄話だらけでそれなりに楽しめた(^_^)
イルカの芸を見に行ったら、最上部の立ち見席まで人がぎっしり。まともな状態ではほとんど見られないので、カメラを頭上に突き出して撮影した。
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プールが狭めだから、あまり派手なショーには向かないのかもしれないが。 |
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桜島の借景がナイス!(^_^) |
![]() ![]() ここに「日本でここだけ」のタイヘイヨウアカボウモドキの骨格標本が展示されていた。歯クジラの一種である。2002年7月に、鹿児島県川内市の砂浜に漂着したものらしい。体長6.48mの雌。世界でも7番目の標本という貴重なもので、世界で最初の完全な成体の骨格標本らしい。 イルカクジラマニアは必見である。 |
●いおワールド かごしま水族館
鹿児島市本港新町3番地1、099-226-2233
9時半〜18時、他、季節によって夜の水族館あり。12/29〜1/1休、1500円
公式サイト