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昔、有人だった頃の名残の窓口があるが、無人駅だ。 |
![]() あまり役に立たない案内板。 塩沢集落は健在だが、門谷集落は現在は無人で、小和田駅から門谷に直行するルートは廃道化しているらしい。私がバイクを駐車させていただいたのは、地図の「宇連」という集落付近だが、地図の宇連は林道沿い、私の来た集落は林道から離れている・・・。 私はいったいどこから歩いて来たのだ?? |
十二単等で正装しての結婚式の写真が掲示されていた。雅子様になりきりコスプレのつもりだったのかなぁ?(^_^;) |
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記帳してきたが、出発地点の集落の名前がわからなかったので、「塩沢集落から来ました」と書いてしまった(ノД`) |
当時はこんな列車も運行されていたようだ。 |
駅のホームで写真を撮っていたら雨が降り始めた。おいおい、今日は雨は降らない筈じゃ・・・。ぶつくさ言っていても仕方がないので傘をさすことにした。
傘をさして25分くらい歩いたら、向こうからハイキングの格好をしたおばちゃんがリュックをしょって降りてきた。この人も小和田駅見物か?と思ったら、郵便局員さんだった。塩沢集落に郵便配達をして、これから1時の列車で帰るのだという。お疲れさま。「制服はどうしたんですか?」ときいたら、暑いので荷物の中に入れてしまったそうだ。「雨降らないと思ったから傘を駅に置いてきちゃったのよねぇ・・・木立の中だからあまり濡れないけど・・・」とおばちゃん。で、私が、「塩沢集落?のAさん宅にバイクを置いて降りてきました」と言ったら、おばさん「そこ、塩沢じゃないわよ」。「塩沢」への道はやはり急勾配ルートの方らしい。じゃ、私の来た集落って何という名前なんだ?おばさん、少し考えた後、「Aさんならコジロウ集落だね」。人の苗字を言うだけで通じてしまうなんて・・・ローカルだなぁ。
ということで、小雨の中、コジロウ集落へ戻った。行きも帰りも所要70分。このルートは楽だってことですな。