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この部屋は公式サイトでは展示休止になっている。部屋の入口にチェーンがかけられ、電気が消えていた。「ご覧になりたい方は受付までご連絡ください」と書かれていたので、備え付けのインターホンで電話したら、「チェーンをはずして電気をつけてお入り下さい」→簡単で拍子抜け。
![]() ![]() 室内は中央に小さなプラネタリウムの機械があり、天井がドーム型になっていた。昔はここでプラネの上映をしていたようだ。 |
昭和36年製の磁石式電話交換機、昭和39年に開局したアマ無線テレビ局の機械(画像)などが置かれていた。 |
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| 写真を撮っていたら、受付の女性が様子を見にいらっしゃった。「ここの所蔵品すごいです」「この部屋にもけっこう値打ち物の機械がありますね」等、話がはずんだ。彼女は今年の5月に入ったばかりで、どうしてこの部屋が公式には「公開休止」になっているのか知らなかった。後で公式サイトを見たら、「いたずらが多いので公開休止にした」と書かれていた。DQNが多くて困るね全く(ノД`) |
さっきからレトロだレトロだと書いているが、この建物自体、昔、高校の校舎として使われていた木造建築だ。 |
![]() ![]() 一階のトイレに入った。昔風のトイレだ〜。タイル貼った洗面所とか、一段高くなった個室とか・・・おそるおそるドアを開けてみたら、個室内は水洗で、便器もリニューアルされて綺麗になっていた(^_^) |
受付に戻ったら、館長さんは食事に戻られた後だった。さっき「自宅にあがられます」とおっしゃっていたな→ということは、自宅は博物館と敷地続き・一段高い場所に建っている城みたいな建物のようだ。後で館長さんにお伺いしたら、江戸時代、森本家が呉服屋をやっている時、取り立てられて、普通は重臣しか住めない城直下のこの場所の土地を頂いたそうだ。森本家は代々この場所に住んでおり、自宅を城のような形にしたのはお父様の趣味です、とのことだった。
つやま自然の科学館の向かいに、時計台のついた格式ある建物が建っている。この建物も森本氏の所有で、かつて慶三氏が津山基督教図書館として大正15年に建てたものだそうだ。現在は図書館は廃止になり、二階が展示室、一階は図書館時代の建物を一般公開している。 |
![]() ![]() 一階は懐かしい雰囲気で、電話室、図書カード棚などが残っていた。奧の方の部屋は公開されているにもかかわらず、電気が消えていて真っ暗。ここでライトの出番ですよw デイパックからLEDライトを取り出し、気分は半ば廃墟探検。いや〜、廃墟じゃなくて、立派な応接室や、倉庫なんですけどね(^_^;) ★後で係の方が慌てて照明をつけに飛んできた。スイッチの入れ忘れだったそうで。 |
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森本家の系図や、呉服屋時代の品々、慶三氏を中心としたキリスト教団体の活動などが展示されていた。 江戸時代にアンコールワットに落書きした日本人は、加藤清正の家臣であった森本某という人で、津山森本家とつながりがあるのではないか、という説があるそうだ(゜Д゜) いろんなところで繋がってますね。 |
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パレオは実物じゃなくて、レプリカらしい。素人にはどうでもいいことだが。バックのパレオの絵が「志摩マリンランド」のデスモスチルスと酷似。同じ人が描いたのかな? ざっと見て、この博物館は20分で観覧終了。 ●津山郷土博物館 |
お昼を食べて自然科学館に戻ったら、館長さんがすでに食事から戻られていた。自然科学館の絵葉書を3枚(100円×3枚)購入して帰ろうとしたら、いろいろと気に入られちゃったみたいで、お代の方は結構です、とのこと。も、申しわけありません。ネットで宣伝させていただきますm(_ _)m
この博物館に展示されているコレクションは質、量ともに素晴らしかった。また、リニューアルしたといっても、博物館には昔の名残がある。あちこちに残っている古い手書き看板、展示物のバックの手書き背景を見つけるのも楽しかった(^_^)
●つやま自然のふしぎ館(津山科学教育博物館)
岡山県津山市山下98-1、0868-22-3518
9〜17時
休館日 月曜日 (1、2、6、7、11、12月)、その他の月の月曜日及び月曜日が祝日の場合は開館、年末年始(12月29日〜1月2日)
700円、歴史民族館との共通券1000円、他、郷土資料館、鶴山公園などと共通券があるようだ。
公式サイト