|
ダチョウらんど沖縄(3) |
「ダチョウロデオ」は無理なので、「ダチョウライド」を体験してみることにした。
受付で訊いてみたら、「ダチョウから落ちたりすることはない。安全」「今でもできます」とのこと。料金は400円。 |
私を乗せてくれるのはこのダチョウ。
私「よろしくお願いします」 |
敷地の奥にある区画に、ご主人が練り餌を入れた皿を持って入った。 |
暑さでへばっていたダチョウは、おじさんが餌を見せて何度も呼ぶと立ち上がり、両側に板を渡した狭い隙間に入ってきた。
客はダチョウの両側にある足場にしゃがんで、ダチョウに乗っているように見せかけて記念撮影するそうだ。 「ダチョウライド」という名前からすると詐欺だけど、こりゃ面白そうだ。 |
一人じゃ写真が撮れないので、おじさんがダチョウを押さえ、先ほどの従業員男性がシャッターを押してくれることになったが、この方、カメラの使い方を知らなかった。
液晶ファインダーをONにして、「構図決めてシャッター押して下さい」と言っているのに、わけがわからないらしくて、カメラをいじくり回していた。そのうち、タイムオーバーで液晶画面消えちゃうし、ダチョウは嫌がって動き出しちゃうし・・・。とにかくシャッター切れ!とせかして撮ってもらったら、ダチョウの頭切れてるし(ノД`) |
| とうとう、ご主人が従業員に「場所替われ!」と言い、従業員がダチョウを押さえて、ご主人がシャッター。今度は構図的には問題なかった。しかし、先ほど従業員が汚い手でレンズを触ったらしく、画像の中心部に目で見てわかるくらいの曇りがついていた(ノД`)(ノД`) |
| 私が台を降りると、解放されたダチョウは、もらった練り餌を一生懸命食べていた。お疲れ様〜。 |
その後は食事。
「ここで食事できるんですか?」とお伺いしたら、できるとのことだったが、看板に出ていた「ファミリーレストラン」らしきものは見あたらない。?と思ったら、受付後ろの、雑然と椅子テーブルが並んだ、一部畳の部屋が現在の食事場所らしかった。机の上には作業中の道具、調味料などが並び、散らかっていた。ここって従業員の食事区画なんじゃ?(^_^;)
さらに訊いたら、現在は改装工事中らしい。そういえば、ダチョウパドック前にも椅子、テーブルが作業用のカゴなどと一緒に積み上げられていた。
まぁ、どこで食べるのも同じでしょ?ということで、ダチョウ刺身(1000円)を注文した。椅子に座ってコップの水を飲みながら、ご主人、奥さんと雑談。
| ここが日本初の観光ダチョウ牧場というのは本当で、ご主人は県内でダチョウを飼っていた方からダチョウの飼い方を教わったそうだ。 |
| 国頭の方にもダチョウらんどがあると県別マップルに書かれているのですが・・・という話をしたら、「昔はあっちの方でやってた時期もあったんだけどね・・・」とのこと。じゃ、またこちらに戻られたんですか?という話になり、国頭の方は今、どうなっているのか質問してみた。そうしたら、ご主人「もう、あっちはやってないんじゃないかな・・・」とのこと。 |
![]() ところが、後で調べたら、国頭の施設の方も健在で、そちらも「元祖ダチョウ牧場」を標榜していることがわかった。 後日入手した両施設のパンフを並べて掲載。左が今帰仁の施設のパンフで、右が国頭のダチョウらんどのパンフ。 どちらも公式サイトがあり、互いにリンクしていない。だいたい事情は推測できた(ノД`) |
おばさんが「ダチョウの刺身」を持ってきたが、よく見ると、火が通してあってタタキになっていた。おばさん「今の時期はこの方がいい」 ハイハイ、生肉は足が速いからね、ということでタタキを食した(゚Д゚)ウマー |
ついでにリゴ(グレープ)という缶ジュースを頂いた。よくわからないが、本土では見かけない会社のものだ。味は普通のグレープジュースだった。 |
現在、この建物は改装中で、将来的には宿泊もできるような施設にすることも考えているそうだ。完成した頃にまた来ようかな・・・。
ということで、ダチョウらんど沖縄は、茨城のダチョウ王国より小規模だったが、家族経営ぽくて、かなりワイルドな(B級要素のある)観光施設だった(^_^)
●ダチョウらんど沖縄(有限会社なきじん観光産業)
沖縄県国頭郡今帰仁村字平敷309、0980-56-3550
9〜18時、無休、500円
公式サイト
●もう一つの「ダチョウらんど」(オーストリッチ産業、ふっとらん)
沖縄県国頭郡東村慶佐次718−1先、0980-50-5255
9〜17時、正月休み等あり(来る前に連絡下さいと公式BBSに書かれていた)、500円
公式サイト