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聖博物館(5) |
再び館内に入る。
半階分上がると、最初に入った郷土資料展示室。さらにその上のフロアが凄かった。
展示ケースがたくさん、資料や標本がたくさん。レトロ博物館マニアが見たら狂喜しそうな空間だった。 |
魚類のホルマリン漬け。
山の中の博物館なのに、なんでこんなに沢山あるの?誰かのコレクションを引き取ったのか?戸田の駿河湾深海生物館ほどではないが、キモい。 カエルのホルマリン漬けなんて、液が半分飛んじゃってたし。 |
動物の剥製。
牛、ムササビ、羊、猪、キュウカンチョウ、ライチョウ、ナンキンチャボなど多数。手書き文字がいい味。 |
「コオモリ」もいます(^_^;) |
こちらの展示ケースの中には、
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貝が展示されていた。
点数は多かったが、小箱の中に無造作に転がされ、手書き文字で種名、学名、採取場所、採取年、採取者の名前が書かれていた。これも昭和の遺物。 他、穀物標本、昆虫標本も少々あった。 |
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硫黄島の遺品、フィリピン・レイテ島の遺品。 |
川島芳子コーナー。
彼女の養父・川島浪速が聖高原に山荘を持っていたからこのコーナーができたのだそうだ。川島氏の扁額が展示されていた。 |
他、スズメバチの巣、石斧、奇木、仏像、かんざし、櫛、はにわ、押し絵、キリシタン禁止高札、日本人形、着物など、種々雑多なものが展示されていた。説明は必要最低限。コレクションの量と内容の幅広さに圧倒された。
壁に「聖高原開発の沿革」年表が貼られていた。見てみたら、博物館は昭和40年に開館、46年に航空博物館開館、47年にD51が搬入されたとのこと。以前はヘリコプターも展示されていたようだ。年表は昭和50年で終わっていた。ということは、博物館はそれ以後、ほとんど展示替えされていないのかも。道理でレトロなわけだ(^_^;)
ということで、聖博物館は予想以上に楽しめた。
●聖博物館
長野県麻績村麻聖5887-1、0263-67-2133
9〜17時、
休館日−火曜(4月29日〜5月15日、7月10日〜8月31日は無休)、12月下旬〜3月下旬
310円