イナチュウ美術館(3)

二階には「王朝の間」があり、

鑑定団の値札は健在だった(*´д`*)

地下の展示室にはここで行われたロケ&放送の番組表(90年代後半まで)が掲示されていた。これ見て、ロックハート城を思い出した。能登と群馬で経営母体も違うが、テイストは同じw
1階展示室脇に喫茶室がある。

輪島塗の食器でお茶できるという噂あり。確認していないので、興味のある方は試してみて下さい。

トイレに入ったら、洗面所の蛇口と鏡も金ぴかゴージャスだった。係の女性が掃除していたので話しかけてみたら、従業員の方もここが周囲の雰囲気から浮きまくっているというのは自覚しているらしい。「社長がこういうの好きらしいんです」→社長さんにお会いしてみたい!

で、イナチュウ(稲忠)という会社は輪島の観光業と漆器業をしており、キリコ会館とその隣の漆芸会館、レストランもこの会社の経営らしい。じゃ、キリコ会館にも行ってみようっと。

●イナチュウ美術館
輪島市河井町〈朝市通り〉、0768-22-9888
8〜17時(毎月、朝市定休日の10日・25日は休館する場合あり)
公式サイト

キリコ会館は国道沿いにあるキリコ祭りの展示館である。こちらはイナチュウ美術館と違い、団体観光客がたくさん入っていた。
太鼓の実演ショー、巨大なキリコ(山車)展示など、到底Bスポと呼べるような施設ではなかった(一般の方々にはお勧めw)が、
能登の奇祭のマネキン展示は興味深かった。

もっそう祭り(画像)は白い飯を山盛りにして食べる祭り、「あえのこと」は目に見えない山の神を客間にあげてもてなす行事、いどり祭りは二組のグループが巨大餅を奉納し、互いの餅をけなしあう祭りだそうだ。一度実際の祭りを見てみたい。

●キリコ会館
輪島市塚田町3-22-2〈塚田海岸〉、0768-22-7100
8時〜17時、7月15日〜8月31日は〜18時、無休、600円
公式サイト

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