伊豆味パイン園(2)

アロハ・風鉢巻きおじさんが出てきて、
サキシマスジオのすー君と記念撮影大会になった。「ヘビに触ると脳が活性化」だそうでw 私はもちろん参加(^_^) 他のお客さんも楽しそうだった。
次は真打ち・ハブの登場。
まず、ハブの説明。沖縄にはタイワンハブ、サキシマハブ、ヒメハブがいるという話と、金ハブ、銀ハブの話。ハブに咬まれた後、何もしないで放置すると、24時間以内に75%が死亡、最終的に95〜96%が死亡するので、咬まれたらすぐに病院に行って血清を打ってもらいましょう、とのことだった。現状ではハブの天敵はマングースと人間だそうだ。

おじさん、生きたハブを棒で操る。ハブの頭部を掴み、ピット(熱を感知する器官)と牙を客に見せる。おじさん、余裕綽々。よほどの手練れだとみた。

そして、ハブの頭を押さえたまま、体を客に触らせた!こんなすごいアトラクション、他ではやっていないよ(^_^)(^_^)

触ってみたら、ウロコ一枚一枚が盛り上がり、ハブの体はそんなにすべすべではないことがわかった。

ハブショーは「サミットの年(2000年)12月からアウト」「決闘やらせたら、罰金100万円」だそうで、ここのハブショーも映画だった。
琉球村のと違い、迫力満点の実写映像!3DのCGよりこちらの方が迫力がある!

映画終了後、ステージ上にカゴに入ったマングースが持ち出された。このマングースは伊豆味まち子という名前で、規制前はハブショーで大活躍。一度も負けたことがなかったそうだ。ここのハブはどうせ殺して製品にしてしまうので、まち子女史は、人間の手伝いをする大切なパートナーだったそうだ。74 日間働き、1日にショーを6〜9回こなして、512匹のハブを殺したそうだ。
なお、マングースという動物は警戒心が強く、人に馴れないので、ペットには不適とのこと。

おじさん、「ハブは水だけで二年と5ヶ月生きている」「生命力が強い」ということで、ハブ製品の宣伝を始めた。トロンビン様酵素を含んでいるので、抗血栓効果があるとか、酒のあとのハブ粉でアセトアルデヒドが分解して悪酔いしにくくなるとか。精力剤としてももちろん効果あり。吸収が悪くなるので、牛乳とは飲まないでね、とのこと。ということで、ハブ粉(「甦源」という製品か?)の宣伝をしていた。ハブキャンデーの適量は1日4〜5個です、とのこと。
最後に種類不明のシロヘビを出して、客に触らせていた。

伊豆味パイン園は、他施設と比べて規模は小さいが、おじさんの口上に味があり、ハブにも触れるので、三施設(おきなわワールド琉球村)のハブショーの中で一番面白かった(^_^)

【おまけ】

パイン園の向かいにあった建物。いったい何事??

●伊豆味パイン園
本部町字伊豆味2821−2、0980−47−3601
9〜18時、無休
ハブショーは私が行った日は10時半、11時半、13時半、14時半、15時半、16時半。

→「伊豆味パイン園(1)」に戻る