駒形嶽駒弓神社

地すべり災害で有名な地附山公園ゲート脇の「駒形嶽駒弓神社」が妙に気になった。この神社は1985年の地すべり災害を僅差で免れた場所にあるのだ。

長い階段を登る。
すると、左手に地すべり調査伸縮計が設置されているのを発見した。
さらに登ると神社本殿。
無人の神社だったが、本殿の両脇に陰陽石らしきものがあるのを発見した。

陽石と陰石。注連縄が掛けられていた。

神社の御利益は看板がなかったので不明である。

掲示板「千時千一夜──瀬織津姫&円空情報館」の07年7月25日のNo553には、
「善光寺の祭祀地には、もともと水内[みのち]神(持統紀五年八月二十三日条に「使者を遣して竜田風神、信濃の須波・水内等の神を祭らしむ」と記される神)がまつられていて、この神を消去するようにして善光寺が創建された経緯があるからである。善光寺の地神であった水内神は現在、駒形神の名で善光寺「奥の院」の社にまつられている」
とのこと。

この神社に祀られているのは性神ではないのだろうか?