稲取〜白田間の廃国道・その2(2)

当時の石垣が残っていた。
ほいほい歩いて、このままトンネルに到達するかと思いきや、また崩壊土砂越え。
蜘蛛の巣を払い、足にからみついた蔦を引きちぎり、腕づくで進行。

石がごろごろしている場所があった。こんなのが落ちてきて私に当たりませんように(ノД`)

藪の中からいきなり黒根トンネル出現。やっと着いた〜!ここまで到達するのに、なんやかんやで1時間近くかかった。
トンネルの中はアプローチの惨状が嘘のような別空間だった。
車の残骸があった。状況から察すると、地震で取り残され、放棄された車だと思われた。それにしても、どこをどうすれば、車がこんな状態になるのだ?
この先道がないらしい★ので、ここでUターン。

「山さ行がねが」の管理人さんが廃道区間の全線踏破に成功して、レポをアップされています。

帰路は自分がつけた踏み分け道があるので、25分くらいで舗装路に戻ることができた。

途中に残っている筈のカーブミラーなども確認できなかった(見落とし?)し、靴の中もドロドロ、服も草の汁だの何だのがつきまくっていて、とても汚くなってしまった。廃道調査は夏場にするものではない(ノД`)

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