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韮崎七里岩地下壕群 |
韮崎界隈には七里岩という文字通り(28キロ)の溶岩台地があり、戦時中に防空壕が割られたそうだ。「山梨の戦争遺跡」(山梨県戦争遺跡ネットワーク編)によると、防空壕のある地域は「一ツ谷から祖母石団地裏の地下壕」「祖母石地下壕」「青坂地下壕」の3箇所。
祖母石地下壕は、祖母石団地裏の地下壕同様、飛行機の製造を行うために作られた壕だそうだ。
祖母石団地方面から崖をチェックしながら、狭い農道を北杜市方面に走った。
こんな道で軽トラと出会ったらUターンするしかないよね、と思いながら、トコトコ走っていたら、いきなり田んぼの真ん中に巨岩が現れた。上に祠が載っている。何これ?と思ったら、姥婆石(うばいし)という石で、老婆があごをささえている形に似ているのでこんな名前がついたそうだ。って、どこをどう見ればいいのだ?
ちなみに、この石が祖母石という地名の由来なのだそうだ。 |
祖母石のすぐ先で穴の群れを発見した。
路肩の邪魔にならないところにバイクを停め、チェックを開始した。 |
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穴の入り口にはフェンスがあって、入れないようになっていた。覗くと、内部の左右に通路が延びているのが見えた。 |
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こちらの穴は中に水がたまっていた。こちらも突き当たりで行き止まりではなく、90度曲がっているように見える。中に入って調査したい。 |
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この穴にはそろそろと接近、撮影後、脱兎のごとく退散。 |
穴の入り口付近に蜂の巣箱が仕掛けられていたのだ。洞窟出口の環境が蜂に適しているのか?
ミツバチはめったやたらに刺すものではないが、怖々接近した。 ★蜂の巣箱は旧敷島町(現・甲斐市)大久保の地下壕にもあった。 |