米軍府中基地跡(2)

敷地東側に回り込む。

都営住宅の隣に二棟、廃アパートが建っていた。
蔦の壁。

紅葉が始まっていた。もう少ししたらさぞかし綺麗になることだろう。

廃アパートの開口部はベニヤで封鎖されているようだ。
煙突がいい味。

鉄条網がなぜかここだけ無いので、写真が撮りやすかった。

この廃アパートの間からもパラボラが見えた。

都営住宅からさらに南下。

基地跡東側も住宅地との境界はジグザグ。

慈恵院の駐車場から見たパラボラ側面。
その先は自衛隊の敷地まで、こんな道を歩く。

森の中に壊れかけた木造建物が見え隠れしていた。

生涯学習センターの角を曲がって基地跡南側へ。
学習センターとテニスコートの間から二つのパラボラが見えたが、距離が遠かった。手前の鉄塔も邪魔。

学習センター隣の駐車場の奥に、赤い屋根の建物が見えた。
その隣は白っぽい屋根の建物。

二階建てで、一部が四階建てになっていた。

道路に対して建物が斜めに建っているので、この建物の一部はフェンスの近くにあった。
ドア類が撤去されており、ベニヤ封鎖もされていないので、中が覗けた。
肉眼では真っ暗に見えるので、カメラの感度を上げて撮影してみたら、二階まで吹き抜けのがらんどうだった。機械類は撤去されているようだが、ダクトの取り付け口のようなものが見えた。そして、建物内部がすすけているように見えた。放火廃墟じゃあるまいし・・・いったいここで何が行われていたのだ?
ここのフェンスに「タヌキに注意! 不用意に近付かないで下さい」という関東財務局の看板があった。敷地内は自然に還るにまかされているため、タヌキが棲息しているようだ。

 

私も出入り自由なタヌキになりたい〜(^_^;)

ということで、約1時間半で米軍基地跡地一周は終了。
楽しいお散歩だった。

★どうしても、府中基地の中の様子を知りたい!という方には「ワンダーJAPAN(6)」がお勧めです(^_^;)

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