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松本の性神(5) |
【徳運寺の陰陽石】(地図)
県道67号沿いに徳運寺という立派なお寺がある。
Keiさんからの情報によると、「陰陽石は山門を入って左手奥に祀られている。もともとは数百年前に薄川に流れていたものを檀家が拾ってきたものらしい」とのこと。 |
広い境内を探しまくり、塀の隅の方に隠れるように建っていた祠をやっとのことで発見した。これでは、「このお寺には陰陽石がある」ということを知らないと気がつかないだろう。 |
祠の中には大きな石の珍萬があった。 |
萬には木彫りの珍子が大量にあてがわれていた。 |
その他、小さな石の萬、石や木でできた珍などが多数奉納されていた。 |
【宮原の道祖神】(地図)
宮原の集落に行き、看板に従って急坂を登り、右折。セローならスイッチバック無しで右折可能なのだが、私の腕では無理なので、バイクをいったん路肩の駐車スペースに入れ、切り返しで向きを反対にして右折路へ。って、ここって四輪車で行くのは無謀な気がする(ノД`) 自信の無い方は徒歩推奨(たいした距離じゃないし)。道祖神は右折してすぐ。車一台分くらいの駐車スペースがある。
石碑や大黒道祖神がたくさん並んでいた。祠の中に立派な双体道祖神が納められていた。何も知らない人なら、これだけ見て帰ってしまうに違いない。 |
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実は、双体道祖神の下に、裸で抱き合う男女像が彫られているのだ。柵が邪魔。鍵を持っている人(宮原区長?)に頼めば開けて貰えるようなことが「松本の道祖神」には書かれていたけれど、面倒なので、柵の間にカメラを突っ込んで撮影した。 あまりの猥褻さに、昔はこの部分に幕がかけてあって見られないようになっていたそうだ。 この道祖神は、天明6年、名工孫右エ門の作。 ★類似絵柄の道祖神が埼玉県児玉町・岩屋堂奥の院にある。 |
祠の隣には陽石らしきものもあった。 |