白浜民俗温泉資料館(2)

つまらないな〜と言いながら、「究極の露天風呂」と書かれた部屋へ。

温泉気分をお楽しみ下さい
美しい音楽、快適なイス、休息できるウォーターベッド、森林の香り、写し出される自然の風景・・・により、あなたは身も心もリフレッシュ!
おちついた壮快な気分にひたる事ができます。

と書かれていた(ワクワクドキドキ)

薄暗い部屋に入ると、片隅にウォーターベッドが置かれ、壁に偏向シートが貼られて虹色に輝いていた。若者グループがウォーターベッドに寝たりして何やら話していた。楽しいのかねぇ?
部屋の隅には何枚かスクリーンがあったが、映写装置が壊れているらしく、空白のまま。入り口の能書きから察すると、ここに自然の風景が映し出されていたのだろう。開館当初は癒し系の音楽が流れ、森林系の香りがただよっていたのだろうか?

若者グループがいなくなったので、ウォーターベッドに寝てみたら、・・・・寒い!保温装置切れてるじゃん。

全然快適じゃないよココ。さむ〜い(ノД`)

中央の部屋に戻った。

片隅には青い壁のスタジオ。クロマキー撮影ができるらしい。私はやらなかったが、日本珍スポット100景の麻里さんが体験したそうだ。一人でやると恥ずかしいらしい(レポ)。

「珍日本紀行」(著者は男性)を見ると、温泉入浴動画の顔ハメが体験でき、美女と一緒に入浴する動画も作れるそうだw

建物の入り口付近には、貝や昆虫などの大量の標本がショーケースに入っていた。ショーケースの足が大理石だったりと、ここもバブリーな雰囲気だが、これをどうしろと?(ノД`)

二階は民俗資料館

漁具、農具、石臼をひく老婆人形、古道具などが展示されていた。
昭和八年開業の白浜口駅のプレートは珍しかったけれど、他は私の気を惹くものがなかった。

以上、白浜民俗温泉資料館は、愛媛の「風の博物館」と似たテイストを持つ、バブルの産物だった。せめて、本物の温泉が併設されていればねぇ(ノД`)

●白浜民俗温泉資料館
和歌山県西牟婁郡白浜町平草原、0739-43-5270
8:30〜17:00、水休み、年末は12/29〜31休、300円

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