江ノ島
(洞窟・展望台・裸弁財天他)
(2)

また急な階段を登り、山の上へ。こちら側にはエスカーも無いので逃げ場無し。休み休み登って、島の最上部にあるサムエル・コッキング苑へ。

ここは以前、江ノ島植物園のあった場所。5年ほど前に全面的にリニューアルされ、古い展望灯台(昭和26年、二子玉川にあった落下傘訓練塔を移設)が壊され、新しい展望灯台が建てられた。

展望台入場料込みの料金を払い、入場。綺麗に整備されていて突っ込み処無し。

展望台基部には売店と郷土資料室があり、資料室内(というより、ギャラリー)には、旧展望灯台の模型(画像)、当時使われていた灯台の灯火用器具が展示されていた。

展望台まではシースルーのエレベーターですぐ。景色はいいがB級要素は無い。

リニューアル前の植物園、展望灯台は廃な雰囲気が漂い、いい味出していたそうだ。その頃行っておくべきだった(ノД`)

つまらないなぁ・・・と思いながら、公園内を歩いて回ったら、興味深いもの発見!明治10年代にサムエル・コッキングが作った温室の土台が発掘展示されていた。

明治10年代なのに、煉瓦の積み方がイギリス積み。珍しいのでは?

地下通路もあったそうで、通路の入り口外観を観察することができた。

入り口の係の方に質問したら、この史跡はリニューアル前には、地下60センチの深さに埋もれていたのでいい状態で保存されていたそうだ。

つまらない公園だと思ったが、隅々まで見るといいことあるね(^_^)

江ノ島展望灯台とサムエル・コッキング苑の公式サイト

辺津宮まで戻ってきた。
なぜか羽織袴に刀を持った人がたくさんいた。観光客も多数。奉納居合が行われているのだった。

居合にはそんなに興味がないので、150円払って裸弁財天の奉安殿へ。

弁財天は撮影禁止。

←この像は北海道秘宝館(閉館)にあったレプリカ。

アナウンスによると、裸弁天像は「女性としての特徴は全て備えている」そうだ。

乳首は丸出しだが、局部は座布団で隠されていた。

無粋ヽ(`Д´)ノ

【関連】
03年の江ノ島レポート
05年の江ノ島レポート(洞窟陣地)

→「江ノ島 (洞窟・展望台・裸弁財天他) (1)」に戻る