柏の戦争遺跡(3)

4つ目の燃料庫。崖上に登る階段がついていて、
崖上の畑にコンクリ管が斜めに六本突き出していた。燃料庫の通気筒だそうだ。
管を覗いたら、ゴミ(肥料の袋)や草が詰め込まれているものもあった。燃料庫に通じているものもあるかもしれないが、奥深くてよくわからなかった。
この通気筒、鉄筋が使われている。
この近くにさらに燃料庫があるのでは?と捜してみたら、崖が一部、コンクリで塗り固められているのが木立の間に見えた。もしかして、これも燃料庫跡?と思ったのだが、確証がない。こんな形で隠れている燃料庫がまだあるかもしれない。

【陸軍柏飛行場航空隊正門】地図

現地の説明看板には「旧陸軍東部第百五部隊営門」と書かれていた。

柏市高田原交番(柏市十余二175-44)脇に当時の位置のまま残っている。石造りの石柱が全部で四本。車道にあるため、二本目と三本目の柱の間を車が頻繁に通り抜けていた。

【柏飛行場の滑走路だったと言われている道路】地図

柏の葉公園に隣接しているほぼ直線の道路。実際は、この道路はわずかに滑走路とずれているらしい。

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