|
大沢温泉の金勢様 |
大沢温泉には珍子を祀った金勢神社がある。
前回行った時はご本尊は山の上の社にあり、行き方がわからなかったので、ご本尊を拝まずに帰ってしまった(レポート)。
今回(08年5月3日)はそちらに行ってみることにした。なんでも、温泉背後の山の上に祠があるらしい。 |
県道を走り、大沢温泉の数百メートル先で細い道に右折、下っていったら、川を渡る橋に出た。橋のたもとに、平成15年の金精祭り(4/29)の看板があった。
これによると、4/29の金勢神社お祭りの後すぐではなくて、5/5にご神体を大久保山の上の金勢神社にお返しする旨が書かれていた。あら、そうだったのか(ノД`) じゃ、今日はまだ大沢温泉にご神体があるのかも。 |
橋の向こうの道は未舗装。今日登山しても無駄かも・・・と思ったが、セローに乗ってきたので、勢いで登山してしまった
このダート、道の中央に草が生え、ところどころ水の流れた溝が掘れていた。山菜採りの人がいたが、停まったらこけるので、「すみませ〜ん!」と絶叫しながら通過。ヘアピン急坂で溝が掘れていて、斜めに侵入したら後輪がずるっ。コケるかと思ったが、セローは優秀なバイクなのでそこは何とか(^_^;) 上の画像はこのダートの一番状態のよさそうな部分で撮った画像。 |
ひーひー言いながら登っていったら、立派な舗装路につきあたった。この道は最近できたようだ。初めからこちらで登ればよかった。
この道を数キロ走ると、右手に未舗装の道が分岐しており、「←金勢神社」の看板が出ていた。こちらはフラットダート数百メートルで、セローならたいしたことなし。 |
大久保山の金勢神社に到着した。
|
| 横の看板には大沢金勢神社の由来が書かれていた。
昭和46年8月に岩手県岩手郡玉山村巻堀の巻堀神社の宮司によって分神遷宮式が行われたものだそうだ。巻堀神社は永生年間(1504〜1521年)の創立と伝えられ、金勢大明神を祀っていることで有名とのこと。大沢金勢神社のご神体は大沢の住人・照井政弘の作。で、金勢様は現在では男女縁結び、子授け、子孫繁栄、下の病の御利益があるとされているが、元々は道祖神同様の境神だったそうだ。 |
![]()
祠を覗いてみたら、ご神体は留守。代理の珍が一本、小さな奉納珍が何本か入っていた。 |
舗装路を降りて、大沢温泉へ。
温泉内の金勢神社に参拝した。 |
![]()
ご神体はこの日、まだこちらにいた。立派な大珍子だった。 |
●大久保山の金勢神社は、県道12号・大沢温泉を過ぎて1キロ走ったあたりで立派な舗装路を右折(私が行った時は曲がり角に金勢神社の幟があった)。そこから舗装路数キロ、ダート数百メートル。大沢温泉から遠いので、徒歩ではお勧めできない。
●大沢温泉
岩手県花巻市湯口字大沢181、0198−25−2021
公式サイト
★大沢温泉は、菊水館、自炊部、山水閣からなります。楽天トラベルで宿泊予約をされる方はこちら(菊水館、自炊部、山水閣)から
![]()