江戸川区の戦争遺跡(2)

【正徳寺】
江戸川区東小松川3-10-17

「水子地蔵尊像の台座と足に炎で溶けた跡」。

足と台座の一部がボロボロになっていた。

近くにあった石仏もこのような状態だった。これも高熱に曝された痕跡なのだろうか。

【安楽寺】
江戸川区北葛西1−25−16

寺の境内に、「戦災犠牲者を洗ったといわれる古井戸」があるそうだ。

探し回ったが見つからない。洗濯物を干していた寺の奥さんとおぼしき方に訊いてみたら、すぐ脇の扉を開けて下さった。寺に住んでおられる方のプライベート区画のようだった。扉の内側に塞がれた井戸があった。これがその井戸だ、とのこと。奥さん(?)は戦後にここに嫁いできたので話を聞いただけだそうだが、先代住職がここでそういう体験をしたとのこと。また、安楽寺は空襲では焼けなかったそうだ。

【行船公園】

ここも東京大空襲の犠牲者の死体を埋めたりした場所だそう。

現在では公園として整備され、日本庭園や動物園になっている。

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