倉敷貯金箱博物館(4)

軍国日本シリーズ。

ここに掲載しているのは、展示品の本当にごく一部。戦争関係グッズの中にも日英同盟締結記念貯金箱などという珍品があった。興味のある方は、実際に見に行ってみて下さい。

貼り出されていた新聞記事によると、貯金箱博物館は、1997年にオープンしたそうだ。ビクター犬は80年代から集め続けていたそう。

1階に降りてきたら、館長さんがいらっしゃった。コレクションが素晴らしかったこと(特に戦前・戦時中の貯金箱)をお話ししたら、喜んで下さって、1階の骨董品売り場について教えて下さった。

1階ではかなりのスペースが、さまざまな方の中古品展示販売場として機能しており、そのため、種々雑多な骨董、レトロ商品が並んでいる、とのことだった。
ウルトラQとオバQのコラボ。こんな、現在ではありえない商品を眺めるのも楽しかったが、
物色したら、展示されていたのと同様な軍国主義貯金箱が売られていた。価格がとんでもなかったので、購入せず。
そのかわり、「青年」という雑誌を発見した。
昭和13年、18年のものは厚さが数倍違うのが興味深かった。表紙も昭和18年のものは、インクの色数が制限されているせいか、地味。

昭和13年の方でもすでに、表紙が靖国神社遊就館、中身がヒトラーユーゲント、国民の中に潜伏するスパイ、乃木将軍の小説など、すでに軍国主義バリバリ。昭和18年の方は言わずもがな。じっくり読むといろいろ勉強になりそうだったので、1000円+500円で購入した。

これも他の方から委託された商品だそうだ。

●倉敷貯金箱博物館
岡山県倉敷市船倉1224、086ー425ー4577
10時半〜17時半、木休、200円
公式サイト

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