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西浦製陶(4) |
1階の奥の方は作業場になっていて、ご主人がろくろを回していた。 |
階段を登ったら、 |
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こちらも作品というか、商品の山。奥の方は観葉植物がたくさん置かれ、植物園のような状態になっていた。 |
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作品の表情の軟らかさに、ご主人の人柄が出ている(^_^)
建物の外に出て、おばさんに焼き物の猫を買いたい旨を告げたら、お茶をどうぞ、ということで、別棟に案内された。
お茶菓子食べながら、おばさんと会話。いつからこんな商売を始めたんですか?と質問してみた。この界隈、以前は植木鉢産業が盛んで、ご主人も植木鉢を作っていたという。オイルショックの頃から、プラ鉢がメインになり、焼き物の鉢が売れなくなったため、創作埴輪の店に方針転換した。それ以前からご主人は埴輪が大好きだったそうだ。最近では「ナニコレ珍百景」でも取り上げられ、各地からお客さんがたくさん来るようになったとのこと。
しばらくしてご主人がいらっしゃった。ご主人の話では、大きな埴輪は宅配業者には任せられないので、自分で遠方に運ぶそうだが、都心を通過する時、高速道路は複雑だわ、渋滞するわ、で困っているそうだ。首都圏を迂回する高速を作ってくれないかな・・・という話をされていた。
最後に、ここの住所を教えて欲しい、とお願いしたら、可愛い名刺を頂いた。小学校五年生の孫の作ったものだそうだ。ほほえましいね(^_^) |
西浦製陶は、趣味で庭先に自分の作品を並べているオッチャンと似通ったものを感じた。こちらの方は本業が発展してこんなふうになってしまったのだけど。また何か買いに来ようかな。
●西浦製陶
茨城県桜川市真壁町東山田1414、0296−55−0283
9〜17時、無休
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