SOWA美術館

寺泊のSOWA美術館トリックアート美術館である。

外壁に、モチーフは何だかわからないが、絵が描かれていた。撮ろうとしたら、雨。慌てて一枚だけ写真を撮り入館した。
トリックアート美術館にもいろいろあるが、ここは名画がずらっと並べられた施設だった。
この手の施設ってつまらないところが多いのよね・・・と思いながら歩いていたら、子供が名画を指さしながら、「おっぱい」「チンコ」等。あんたも好きねぇww
「トリックアートで甦るシスティーナ礼拝堂」のパネル展示もあったが、この施設にはシスティーナはない。どうやら、那須の施設の紹介のようだ。SOWA美術館は那須とは別会社が運営しているようだが、何かの縁があって那須の宣伝をしているのだろうか。
入り口入って右側はあっという間に鑑賞終了。二階も立入禁止なので、建物がでかいわりに、見られる場所って少ないのね。
入り口の左側は二階ぶち抜きの天井の高い部屋だった。

←壁には聖書をモチーフにした巨大絵画が描かれており、「この扉が開くことで新しい観念の世界への旅が始まります」と書かれていた。おや、この絵、動くのか?

右手にはゴヤの裸婦の絵が掲げられていたが、急に照明が消えた。

あれ?何事?と思ったら、絵が入れ替わった。今度は同じ女性が服を着ている絵だった。やっぱり動く仕掛けがあるんだ!

係の女性に「写真撮りましょうか?」と言われたので、おねだりして、再度、絵の入れ替えをしてもらった。10分ごとに自動的に入れ替わるのだが、隠しスイッチもあるようだ。

さらに二階ぶち抜きの扉絵の方も動かしてもらった。絵が中央で割れ、向こうの部屋が見えるようになった。

こちらは隠しスイッチではなく、リモコンでコントロールしているようだった。(もっともこの扉が開かなくても隣の部屋には出入りできる。)

隣の部屋は周囲に名画、中央にイーゼルに載せられた錯覚画がたくさん並べられていた。
先ほどの女性係員が客相手に解説をしていた。
さまざまなトリックアートを見た後、
トイレに行ったら、窓がトリックアートだった。

って、近寄ってみたら、普通の窓じゃん。私の目、騙されましたw

●SOWA美術館
新潟県三島郡寺泊町大字野積107−6 、0258-75-5355
8時半〜17時、1月1日休、800円