三島隧道(2)

再び現・国道に戻り、君鴨トンネルを通り、君津側へ。

入り口付近は渕ヶ米林道へのアクセスルートとして使われていたが、
入ってすぐ、林道との分岐点でゲート閉鎖されていた。

ゲートの片側ががら空きなので、ここから先は徒歩で進行。

最初はこんな感じ。
右手を見下ろすと君鴨隧道が見えた。

しばらく歩くと路面は大荒れ。ゲートがなくても四輪では走行困難な状況だった。ガードレールや交通標識も倒れたり落ちたりしていた。

10分ほどで三島隧道に着いた。

なぜか隧道の前に車が捨てられていた。窓硝子が黒く汚れていて車内は見えない。自殺死体が乗っていそうな雰囲気だったので、車のドアに手をかける勇気はなく、隧道の前へ。こちらの封鎖は完璧で、中を覗くことはできなかった。

隧道前に「殉職者の碑」があった。ネットで調べたが、三島隧道の竣工時期は不明。いつ頃、ここで何名の方が亡くなられたのだろう?

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