佐倉の戦争遺跡(6)

天守閣跡地付近に空堀が二箇所あり、
天守閣跡東側の空堀の中に、先ほどの男性の話していた防空壕跡が見えた。
車道碑
大正9年建立。兵営と大手門を直通させる新道の完成記念碑。連隊への物資搬入のため、佐倉城時代の不便を解消した。とのこと。
境界標のようなただの四角い杭で、説明看板がなければ見落とすところだ。誰かが「すごい すごい」と碑に落書きしていた。
これがその「車道」。
道路脇の謎の礎石と瓦。
Keiさんのサイトによると、「現地には説明板がなかったので帰宅後調べてみると、「歩兵第五十七連隊屯営内配置図」(昭和5年発行『歩兵第五十七連隊史』)に「兵器庫」「第五號」とあり、「営内配置及土地建造物保存要図」(昭和9年発行『連隊内務規定』)にも記載がありました。航空写真でも確認できることから、おそらく「兵器庫」「第五號」の遺構ではないかと思われます。」とのこと。

これ以外にも、佐倉城址には謎の遺構が数多く残されているようだ。

佐倉城址の戦争遺跡地図

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