一乗院(8)

夢叶大黒天と書かれたカラフルな門。「天から降りてくるお守り」のある門だ。

「天から降りてくるお守り」??? 何それ??

見上げると滑車と黒い箱があった。

周囲をチェックしたら、招き猫、打出の小槌の形をした賽銭箱、千社札のたくさん貼られたボードなど、縁起の良さそうなものが節操なく並べられていた。さすがB級珍寺(^_^;)

500円払って「天からおりてくるお守り」アトラクションをやることにした。夢叶門のハンドルを係のおばさんが回すと、頭上から黒い箱が降りてきた。
軒に書かれている真言を唱えてください、というので、意味もわからず、もごもご。
箱には二つ穴があいていた。片方が「夢」、もう一方が「宝」だそうだ。手を突っ込んで紙の筒を取った。これがお守りらしい。これ以外におばさんから「七福神招福」と書かれたのし袋を頂いた。
のし袋には金平糖が入っていた。紙の筒を開いたら、七福神が印刷されていた。これで500円というのはぼったくりのような気もするが、「頭上から箱が降りてくる」大げさなアトラクションに参加できたことを考えると納得の金額(^_^)

一乗院は、思いついた縁起物をかたっぱしから取り入れ、参拝客を楽しませることに熱心なお寺だった。

奉納されていた大量の絵馬、見落としがあったかも。再訪しようかな。

●一乗院
茨城県那珂市飯田1085、029-298-0533
公式サイト

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