いっぷう
(日本一きれいなトイレのあるお店)

伊勢ツーリング初日。まず御食事処いっぷうに行くことにした。なんでも「日本一きれいなトイレのあるお店」らしい。

マップファンで打ち出した地図にしたがい、急坂の上の住宅地へ。ところが、そこにはお店なんか無い!地図が間違っているようだ(後でご主人に訊いたら、私以外にもネット地図の間違いで迷った人がいるようだ)。困り果てて、いったん大通りに戻り、コメダ珈琲店で聞き込みすることにした。店の人に「いっぷう」と言ったら通じなかったが、「トイレがジャングルみたいな店」だと言ったら、「ジャスコの近くにそんな店があるという話を聞いたことがある」とのことで、場所判明。伊勢インターの近くだった。

行ってみたら、そこが先ほど通った場所であることが判明(マップファンのバカヤロ〜!)
お店のこだわり・・・

トイレ以外にもいろいろこだわっていることがあるようだ。

エビフライ、伊勢うどん、カツ丼など、いろいろ自慢メニューのあるお店らしい。

テレビ、新聞にも幾度となく取材されているようだ。看板で取材のことまで派手にアピールするなんて・・・ここのご主人は濃そうだ。
入店したら、昼食前の時間帯のせいか、客は私ひとりだけだった。席に着き、ご主人に、「トイレを見に、東京からバイクで来た」と話したら、大歓迎してくださった。ここのお勧めは何ですか?と訊いたら、伊勢うどんだそうだ。ちょっと奮発して、山かけ伊勢うどん(卵が載っている)を注文した。
料理が出てくる間、カメラを持ってトイレに突入。
トイレの扉を開けたら、テレビやネットで見たとおりの光景が!

ジャングル風呂ならぬジャングルトイレ。

天窓サンルームから燦々と太陽の光が降り注ぎ、周囲全部観葉植物。その中に和式便器がぽつんと。野良ションしてるみたいで、気分はいいんだけどw、落ち着かないじゃないか〜!(^_^;)

ご主人の話では、トイレは6.5畳で、ちょっと前までは蘭が咲き乱れていたそうだ。

トイレを出て、客席に戻ったが、ここも実は窓際は観葉植物オンパレード。ご主人は基本的に植物が好きなようだ。

奥さんが作ったという吊し飾りの写真を撮っていたら、伊勢うどんが出てきた。

ご主人「下に入っている汁をからめて食べるんですよ」というので、卵をくずしてぐちゃぐちゃにして、濃厚な汁とからめて食べた。

ちょっと私には味が濃かったが、美味しかった。この近くにあるつきよみ食堂で以前食べた伊勢うどんてどんなのだったかなぁ?ちょっと違う気がする・・・と思ったら、ご主人「店によってかなり味が違いますよ」だって。へぇ〜。

ご主人によると、このお店ができたのは35年前(1975年)。先日はディスカバリーチャンネルで60ヵ国に放送されたそうだ。世界的に有名なお店になりつつあるな(^_^)

●御食事処いっぷう
三重県伊勢市楠部町乙125-5(地図)、0596-25-6006
8:00〜21:00、月休