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念興寺(鬼の首)
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念興寺は鬼の首を保管している寺だ。現地の看板には以下のように書かれていた。
第二十世住職隆玄は、元禄七年九月十三日上沢の地で逝去した粥川太郎右ヱ門より(天歴年中藤原高光が退治したと伝える 鬼の首なるもの)を供養のため授かり、後にこれを伝えた。虚空蔵菩薩を祀る密教との関りはないが、粥川寺鍵役の末裔が当寺にその縁起を語り伝えた。 元禄(江戸時代)といえば、鬼、河童などのミイラが数多く作られた時期。どうせこれも作り物だろうと思ったが、ネタ的に面白いと思う物は何でも見ないと気がすまないのが私。 |
山門に「本日は法要中につき鬼の首拝観はできません」という札が下がっていたのが気になったが、社務所に行き、一応交渉してみることにした。
そうしたら、女性が出てきて、やっぱり断られた。「わざわざ東京から来たのにダメなんですか?」と押したがダメ。帰ろうとしたら、その女性、「少し待って下さい」と奥に引っ込んだ。そして、「拝観大丈夫です」とのこと。やった〜!押した甲斐があった(^_^) |
本堂の前で待っていたら、男性が現れた。この方、住職さんの代理らしい。
祠の中に入っていた鬼の首を見せていただいた。角の生えた頭蓋骨。手にとって見るわけにはいかないので、どこにつなぎ目があるのか?本当に作り物なのか?検分することはできなかった。係の方も真偽のほどはわからないらしい。小ネタだが、珍しいものを見せていただいたので、満足(^_^) ★撮影禁止だったため、道の駅和良にあった写真を撮影して掲載。 |
●念興寺
岐阜県郡上市和良町沢、0575-77-2125
水休(この他にも寺の都合で拝観できないことあり。確実に拝観したい時は事前に要確認)、拝観料:250円