滝尾神社

日光の山の中にある滝尾神社地図)には、日本性神研究所によると、性神物件があるそうだ。

神社に近づいたら、何やら20名ほどの人だかりが。双眼鏡を手にしたバードウォッチャーのようだ。何がいるのか訊いたら、ミソサザイがいるのだそうだ。肉眼でも見えるらしいが、どうせ豆粒なので、ま、いいかということで立ち去った。すると、チョチョピーチョチョピーという山でよく聴く鳴き声が。姿は地味だが声は綺麗。それでこんなにファンが多いのね。

神社は山の上。階段を登っていったら開けた場所に出た。看板によると、東照宮の遷座以前、ここが日光の寺社の中心で、僧坊の建ち並ぶ場所だったそうだ。この別所は明治に廃絶され、現在はただの林になっている。

「影向石(ようごうせき)」の看板の近くに、石祠、梵字の書かれた石、地蔵などが集まっている場所があり、その中に石の珍子があった。日本性神研究所に「滝尾神社への道の男根石」と書かれているのはこれのことだろうか?

ところで、影向石ってどれ?調べたら、人工的な石像物の背後にある自然石のことらしい。写真取り忘れた(ノД`)

さらに登ると運試しの鳥居、楼門があり、本殿、拝殿。

その奥に安産子種石があった。周囲に石の柵があるうえ、大きすぎて、全体を一枚の写真に納めるのに苦労した。

局部画像。割れ目石である。

なお、二荒山神社では、安産子種石守(ごく普通の形)が1000円で売られているそうだ。実は滝尾神社は二荒山神社の別宮である。こちらが無人なので、二荒山神社でお守りを売っているのだろう。

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